一週間
あっという間でしたwww
それはもうブログなんて書けない程に。
忙しさの隙間にブログ更新できる余裕を見つけていくのが、今後の課題ですね。
さて一週間経ちましたが、ジェネラリストと専門家の違いって大事だと感じてきました。
弊社には、企業投資のみを専門に行う部署があるのですが、その構成員はすべて中途。コンサル、弁護士、会計士であります。
私は全く交流がないのですが、私の友人がその隣の部署で働いております。そんな彼曰く、レベルが違うとのこと。
弊社による純粋培養の所謂エース社員が一人、短期で異動しその部署に加わっているようですが、けちょんけちょんとのこと。。
確かに、我が部署の先輩を見ると何か専門に強いというより、なんでもやりますといった感じ。
確かにこれはある意味誰でもできてしまうのかな、と。
社内から社外に目を移せば、労働市場でどちらに価値があるか考えれば一目瞭然かと。まだまだ新人で、基本動作もママなりません。単なる作業が多いことも自己責任、自分がやりたいことをやり出せない力不足と言われればその通りなのです。
が、だからといって作業が多い現状を肯定するのもいかがなものかとも思います。
私、今後自分の労働時間は伸びていくと思います。しかしいつまでも作業に傾斜がかかっていては、思考や創造(大げさかもしれませゆがwww)に傾斜をかけ続けてきた人と2年後3年後驚くべき程の差が生まれているのでないかと。
先輩を見ていても思います、先ずは調整屋としての仕事をしています。
そうなった上で、と考えるか、そんなに待てないと考えるかは最終好みなのかと。本来はそこまで就活時点で考えるべきなんでしょうけど、わからないこともたくさんあることがわかりましたwww
商社得意の部署によるってやつかもしれませんしwww